過去4つの記事で、
『中学受験をしながら、海外短期移住も準備しているよ～』
そして
『家族が海外が大丈夫かどうかシンガポール旅行で試してみたよ～』
というお話と、
『もう仕事は結果出しても、特許を出す技術開発（しかも数個）してもぜーんぜん評価されない。転職も考え行動もしたけど、夫が転職したて＆子どもにも負担がかかりそう。しゃーない、心を閉ざして同じ企業でやるだけのことはやっているよ～』
という話をしました（どんな話や）。
でね、結局、
やっぱり海外行きたい（住みたい）な～
という漠然とした望みというか、
『いつかやりたいこと』はシンガポールに旅行に行った後も消えませんでした。
子ども達はシンガポールに行ったおかげで、海外という存在が近くなったようです。
行くまでは『日本国内で泊まるじゃなきゃ嫌！海外で宿泊は無理！』
と言っていた、リア充、将来地元のマイルドヤンキーになるであろう小2の次男ですら、
『シンガポール、めちゃくちゃ楽しかった。海外っていいね。』
なんて言い出しました。
彼は帰宅後、世界地図を広げたり、
暇があればくもんの世界地図パズルをし・・
なんなら、3歳児だった三男も世界地図を眺めるようになってきました。
ということで、今から言うこと引かないでね。
シンガポールから帰ってきてすぐ、
年末の海外旅行を予約しました
ええ。
お金なんてギリギリです。
でも、12月に私も夫もボーナスが入る。
てか、もう半分、辞めるつもりだった所属企業。
続けるのならば理由が欲しい。
【海外旅行に行きたいから、目の前の仕事を頑張る】
ってのも、立派な働く理由になりゃしませんか？
勤務時間が終わるのを待つ働き方ではなく、
いやいやクビになったら困りますねん！
精いっぱい働きまっせ！
という状態にすれば、新たなやる気も出るかもしれない。
うん。
えーーい、行ってしまえ！！！
とまたもや海外行きのフライトを予約したのです。
うん。
どこだと思います？
続きます！
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