8月より夫が育休、私が職場復帰しました。
この感想レポートをそろそろお伝えしたいと思っていた矢先、
三男が入院しました
うーーん。
時を戻そう(ペコパ風)。
今週の月曜、仕事が終わり帰宅。朝から会ってなかった三男にむぎゅーー。
かわいい。めちゃくちゃかわいい。
「へーへーへへーー」
笑いながら、へーへー言ってくれる。上の子達もメロメロ。
でね、ここからあまり記憶がないのです。
ものの数日前なのに、大変過ぎて、、
とにかく、夕食くらいに何だかいつもより熱くない?
またぶり返して入院になったらどうしよ・・
この時も大変だった。
やっぱり夜中に高熱が出て、水分摂らせながら夫婦で話し合って、近くの救急に電話して、今日は小児科の先生が朝にならないと来ないと言われ、朝まで待ったような気がします(結構思い出した)。
朝いちばんに夫と三男に病院に行ってもらい、
おっと待て待て。
我が家は保育園が遠いので、次男も途中で連れて行ってもらい、
長男には学校で・・
とにかく、バタバタでした。
そして、やはり、血液検査の結果も尿検査も良くなくて、、
入院(再び)
私は復帰しているため、もちろん昼間は仕事。
終業後、次男を保育園にお迎えに行き帰宅。
学童の集団登校から帰ってくる長男とも合流。
宿題と身の回りのことや、お風呂、晩御飯、お布団を敷いたところで、
子供達と車に乗り込みます。
三男の病院へ。
病室にいる夫に電話をして、荷物を持って外に出てきてもらいます。
この辺りは、コロナのおかげもあって、面会は1人。
家族でも病室には入れません。
夫と交代し、夜は私が授乳しながら三男のお世話。
えっ?ぽにさん、夜間も旦那さんに任せなよ。
と思うかもしれませんね。
任せたいのはやまやま。
現在、最寄りの病院の小児病棟は、
老人ばかりが入っています
もはや、老人病棟。
実際に入院している子供は、うちの子と中学生の女の子くらい。
夜中、赤ちゃんの泣き声なんぞ一切しません。
4年前、まだ乳幼児だった次男が入院した時は、そこかしこで泣き声がきこえていました。
泣き声?皆無ですよ。
まぁ、具合の悪い子供が少ないこと自体は、喜ばしいことです。
ただ、そうなってくると、夜は静かにしないといけない雰囲気プンプン。
当たり前なのですが。
私はまだ授乳をしているので、ぐずったら瞬時におっぱいで静かにさせられますが、夫はそうはいかない。
まず、赤ちゃんの泣き声で起きない。
起きたとしても、ミルクを作る→さますまでのタイムラグもあります。
育休が落ち着いたら、夜の対応も彼にしてもらうつもりでしたが、まだそこには手を出せていない。
うーーむ。
しゃーない。
私が対応することにしました。
あともう一つ。
入院中は、基本、添い寝で子供と同じベットを使います。
もしも、寝返りなどで彼が乳児に覆いかぶさったら命の問題にもなりかねない。
夫は、180㎝近く身長もあり、やせ型とはいえ、やっぱり体重はあります。
恐怖でしかない。
ということで、私が、
夜、付き添っています
なかなか大変です。
1日目はほとんど眠れませんでした。
はーーしんどい。
でも、2日目の昨日は、いつの間にか寝ていました。
疲れすぎたのでしょう。
今日も眠れるといいな。
こんな感じで、綱渡りです。
いや、綱から落ちかけてるか・・